“気学”を通して、リズムを知る 自分を知る 回りを知る
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松下幸之助さん 伝えるということ。
松下幸之助
「辛抱強く、同じ質問を4回続け社員を育てる方法」

松下幸之助のもとをあるアメリカの学者が訪ねたときの、当時の秘書のお話です。

未来学者ハーマン・カーンから、日本を代表する顔の一人である松下幸之助に会いたいと連絡があり、松下幸之助も快諾し、秘書をはじめとした周囲のメンバー が会合のセッティング準備を進めていた。ある日、松下幸之助は1週前にやってきたばかりの新人秘書に突然「ハーマン・カーンという人が来週くるそう だね。君、どういう人だか知っているか」と切り出した。

秘書は、新聞やテレビで見聞きしていた知識をこと細かに説明し、それを聞いた松下幸之助も「そうか、わかった」と一旦は納得した様子に見えた。ところが……
次の日も、またその次の日も、松下幸之助は秘書に同じ質問をした。

「新人の話はまともに聞いてくれないのか?」
冷静だった秘書も、いささか3回目はムッとした。それでもそんな秘書の様子など無視するかのように、松下幸之助はもう一度「君、知っているか」とひとこと。

秘書は心中穏やかならざるなか、悶々とした状態でその日を過ごそうとしていたが、フッとあることに気づく。

「もしかして、もっと詳しい情報を知りたいんだ」
秘書は急いで書店に向かい、その学者に関する書物をまとめ買いし、要点をまとめたレジュメを完成させ、自ら4回目の「君、どういう人だか知っているか?」に挑戦。完璧な資料を使った説明に、松下幸之助も用意された食事に箸一本もつけず、聞き入った。秘書はさらに帰宅後でもその情報が聞けるよう にと、自分の説明を録音したテープまで用意した。

そしてその翌朝。

秘書が松下幸之助の車を迎えると、いつものように「おはよう」のひとことがない。
しかし秘書の眼前に立った彼はひとこと「君、君はいい声をしているな」と言ったという。
後年、この秘書は

「滂沱の涙が出るくらい感激し、私の心は震えた。大袈裟な表現になるが、この時この人のためなら死んでもいいと心底思えた」

と語っています。
私はこの逸話から、二つ感じたことがあります。

1)指示を出す時に効率だけを考え、「答えを与えてから出す(具体的な)指示」は指示を出す側にとっても比較的簡単だと思います。しかし、それを辛抱し、本人に気づかせる「気づきの教育」。非常に勉強になります。

2)相手の態度にやけにならず、自分に向けられた言葉の意味を深く考え、相手の心を読んだ秘書。短時間での情報収集、完璧な資料作成、シチュエーションまで考慮した録音テープの用意は、まさにプロの仕事です。


またこういうメールをいただきました。

とっても研究熱心な青年実業家Tさんです。

気学も私と知り合う前から実践されてます。

気学をお伝えするのって難しいとやはり思います。

なぜなら1回で終わるものでもないです。

でもやっぱり気学が好きなので、お勧めも押し付けもしたくありませんが、

気学と波長があえば、なにかひっかかれば、実践なさってください。

それも自由なのでーーー!

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